第2回 story teller/えなさいこ
元figaro japon編集者。現在はみんなのangel悠輝の母にしてフリーライター。ハワイへだって仕事へだって子供抱えてどこへでも。最近は、ビーチでこんがり焼けた肌を近所の幼児プールで熟成中。

GYROな自然ってあるんです

第2回は、わたくし、えなさいこがハワイはオアフ島からお届け。ワイキキからひたすら西へ車を走らせることおよそ一時間。たどり着いたのは、コオリナチャペル。日々の喧噪を忘れて祈りの旅へ、なんて言えば聞こえはいいのでしょうが、 ま、いわゆるハワイアンウェディングに招待されて誘導されるがままにバスに乗せられて来た、が正解。しかしながら、高台にあるチャペルからなにげなく眼下を見下ろした瞬間、わたくし速攻フリーズ!  そこには、それはそれは美しい海、砂、空が広がっていたのです。どれだけ感動的だったかと言うと、そもそもガラス張りのチャペルの中にいる私には、外の音は聞こえないはずなのに、 そのときはこの耳に確実に目の前のネイチャーサウンドが聞こえてしまったというくらいの、つまり、心が現実のその先にあるものに反応してしまったというような神聖な感動。外に出て実際に水辺に近づくと、 パチャ、パチャっとなんとも控えめな波うちぎわ。海がこちらを気遣ってこちらの鼓動に合わせて波打っている、そんな印象。昔から“ピースフル”って言葉が好きでいつも会話の中で使いたいと思っていた私ですが、実はあんまり使う機会がなかった。 だけど、今日この日この風景にこそ使います。いままでの使い方は間違っていた、ごめんなさい。こんなところでジャイロキネシスしちゃったら、アーチ&カールに呼応して波が満ちては引き、引いては満ちてその静かなるパワーをこの私に分けてくれるに違いない、そう思って……。

後から聞いたところ、ここはホテルやゴルフ場が広がる有名なリゾート地、その名もコオリナリゾート。というわけで、このビーチを知ってる方は多いのでしょうけれど、アーチ&カールしたのは、世界できっと、私・だ・け。


ごくごく少数のコオリナリゾートフリーク(?)たちがこうして戯れていたりします。ああピースフル。


これが!コオリナチャペル前のプライベートビーチ。夕日さえ柔らかに感じてしまいました。


さあみなさん、この先がビーチですよぉ!


ガラス張りのコオリナチャペルは、とーってもロマンチックです。

 

ジャイロトリップの始まりは葉山から  2006.2.27

まず第一回目は、葉山から。葉山のご用邸のちょうど裏のビーチ、一色ビーチです。なんとこの夏、 ここでキネシスをする!という夢がかなってしまいまし た。昨年から葉山のシーカヤックショップ、シリウススポーツさんがオーガナイズしているプ ログラムに参加します。アウトドアで、自然の中でカラダを動かすことを楽しもう!という提案で、 去年の夏はビーチ太極拳、ビーチヨガを私も体験させてい ただきました。海ってすごい!肌に感じる風や波の音、それだけでもうどうにかなってしまいそう、 、そんな貴重な時間をすごしました。終了時には手の平が ぴりぴり。きっと気が放出されてしまったに違いありません。ということで、きょうは、その下見に きました。まだ2月だからちょっと寒々しいけど、、。で も希望に胸膨らむばかりです。
夏には毎週通うことになるので、きっと私もすっかり葉山通になれるはず。地元の人おすすめのいい スポット紹介していきますので乞うご期待!(内田あや)


ここが東京から近い葉山??と目を疑ってしまうほど美しい海。写真右の松の木の下はご用邸です。


波に向かってアーチ&カール! 天気のいい日は富士山も見えるそう。手前の芝生も緑に色付くはず。



雨の日は??そうそういくらアウトドアだからといったって天候にはかないません。雨の日は、この ビーチからすぐのこちら、一色会館で行います。ここも味 ある場所ですよね。古くてかっこいい建物がここ葉山には健在しています。